盛岡心理カウンセリング・ハミングバード

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共依存関係のしくみ(4)

共依存関係のしくみ(4)

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(3)のつづきです。

共依存タイプは感情操作タイプに「病みつき」になる。

  • 自己中心的で依存症になりやすく有害なタイプに強くひかれる
  • 仕事や家事育児全部ひとりでこなすなど、非現実的な期待に応えようと頑張る
  • 制御不能な人を、強迫観念的に制御しようとする。
  • 攻撃的で、利己主義、人を利用しようとする感情操作タイプの性癖を、なんとか変えようと奮闘し、その結果、痛い目に合う。

共依存タイプは、虐待された過去を持つ場合がある

  • 精神的、性的、身体的な虐待に耐えてしまう
  • 自分や他の人が虐待された際、無力感を覚え、自他ともに守ることができない
  • 虐待者から離れられない、または離れたがらない
  • 無条件の愛が、有害な行為を増長させる
  • 「家庭が崩壊しないように」「一人ぼっちになりたくないから」「”愛する人”を失いたくないから」などの理由で、自分や人を犠牲にする

共依存タイプは(感情操作タイプも)、境界線があいまいである

  • あなたは私のもの、私はあなたのもの
  • 他者との間に一線がひけない
  • 自分がだれだか、わからない
  • 人の境界線も尊重できない
  • 好意を押し付ける
  • 人の役割を奪ってしまう
  • 自分の個人的な情報を相手にすんなり教えすぎる

共依存タイプは、人を喜ばせようとする

  • いつも、助ける機会をうかがっている
  • 頼まれたらいやと言えない
  • 断る=相手をがっかりさせる。相手をがっかりさせると悪いので、断れない。(容易に罪悪感を感じる)
  • すべての対人関係において、頑張りすぎる

(次回は、どんな家庭環境が感情操作タイプを作り出すか、書きたいと思います。)

 

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