年始ということで、運を開く思考のあり方について、お話したいと思います。
自分を取り巻く環境や人との関わり、出来事の中で、ありがたいこと、ラッキーなことに目を向けると、開運につながります。
逆に、人と比べてどうして自分はついていないんだろう、とか、あの人のせいでこうなった、とか、自分はどうしてこんなにダメなんだろう(「あの人のせいで」の自分バージョンですね。他責も自責も、誰かを責めることという意味では同じです)等の思考は、運気低下につながります。
思考というエネルギーを注げば注ぐほど、その事象は増幅し、もっと目の前に現れるようになるので、ありがたいことやラッキーなことを探して、そのことを意識に置けば、同様の性質のものが自分の人生に現象として現れやすくなります。
その逆も真なりです。
人それぞれ、思考の癖というのがあって、自分を取り巻く環境の中で、本当はありがたく、幸いなことがすぐそばに転がっていても、それを見ることなく、わざわざよくないことばかり探し、それを繰り返し考える人がいます。そうすると、不快な感情を作り出し、不運なできごとがどんどん起こってくるのは必至です。
例え、もし、嫌なことがあったとしても、そこから何を学べるかを考え、それを生かしてよりよい未来を作るための教訓にすれば、その出来事は不運なできごとではなくなります。未来の自分から見れば、「確かに辛かったけど、あれがあって幸いだった」という、ポジティブな出来事になるでしょう。
本来、できごとそのものはニュートラルであり、いい、悪いというのは、人それぞれの見方、ひいていえば、意識のあり方が決定します。意識のあり方は、その人が体験する現実を作り出します。
ありがたいこと、ラッキーなことを探す癖をつければ、意識の状態はポジティブに変わっていき、よい現象を現実化していくというわけです。
