盛岡心理カウンセリング・ハミングバード

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呼吸でストレスを手当てする方法

呼吸でストレスを手当てする方法

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感情は、体とつながっており、感情的なストレスは、何らかの身体感覚として感じられることが多いものです。感情をシャットアウトして麻痺させるのが上手な人は、体の感覚を感じることも下手になり、ストレスがあるのに感じられなくなって、対処が遅れ、病気になってしまうという結果になりやすいです。

下記のエクササイズは、体の微妙な感覚を感じ、心がためこんだストレスに気づいて、それをケアするための視覚化瞑想です。

今月のグループセラピーで、最後のリラクゼーションとしても行った内容です。

よかったら参考にしてみてください。

 

 

今や科学者は、ストレスが、ホルモン分泌、免疫システム、老化に関連する多くの生物学的プロセスに作用を及ぼすことを知っています。ストレスに対処する簡単な方法があればいいと思いませんか?幸い、ネガティブな感情やストレス、体の緊張をきれいに洗い流す、簡単なヴィジュアライゼーション(視覚化瞑想)があるので、ここにご紹介します。

 

どうやって

 

  1. 数分間、静かでいられる、安全な場所を見つけてください。これは、立っていても、座っていても、横になっていてもできるエクササイズです。
  2. 足底から始めて、ふくらはぎ、太もも、腰と、意識をゆっくり体の上へ徐々に移していき、ストレス、緊張、固くなっているところ、滞っているところ、ネガティブな感情がたまっているところがないか、感じてみます。それは筋肉かもしれないし、胃や心臓、ほかの場所にたまっている感情かもしれません。
  3. 次に、吸う息とともに、白か金色の光が体の中に入ってきてくるのをイメージしてみましょう。光が、あなたの鼻、口、または頭のてっぺんから入ってくるのを心の目で見てください。
  4. この光が、まっすぐにあなたのストレスや緊張、ネガティブな感情のある部分に入っていきます。光は、あなたがストレスをため込んでいる体の部分にゆっくり浸透し、満たしていきます。
  5. ゆっくり息を吐きましょう。吐く息とともに、すべての緊張やネガティブなものが、体を下へ下へと降りていき、両脚、足の裏を通って、地面に吸収され、リサイクルされるのをイメージします。
  6. 自分のペースで呼吸を何度か繰り返して、体の感覚を戻していってください。

 

 

いつ

 

これは、緊張したり、心がアンバランスになっているとき、いつ、どこででもできるエクササイズです。

 

参考文献:Altman, D. (2016). 101 Mindful Ways to Build Resilience: Cultivate Calm, Clarity, Optimism & Happiness Each Day. Eau Claire, WI. PESI Publishing and Media.

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